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hide NFT PROJECT始動、5月13日(金)より『hide 第1弾 NFT』販売決定



5月13日(金)15時より、『hide 第1弾 NFT』の販売が決定しました!

常に革新的でオリジナリティに溢れた稀代のアーティストhide。
まだ一般的にパソコンが普及していない頃から、『インターネット』が世界を変える事を予見していたhideならば、
現代の新しい技術『NFT(エヌエフティー)』にもきっと興味を持ち、様々な作品を発信していたはず、
そんな想いから、このプロジェクトが発足しました。

hide NFTプロジェクトは、生前hideと数々のフォトセッションを行い写真に収めてきた、
世界的に活躍するフォトグラファー管野秀夫氏が、写真セレクトや監修にも全面的に参加。
NFTチームとタッグを組んで展開されます。


『hide 第1弾 NFT』は、限定数100個の『hide NFT Digital Card』と、
オークション形式で販売される1点モノ『hide NFT Digital Art』の2種類をご用意。


「hideを愛する皆さんに、hideのDNAを感じ取ってもらえるアイテムを。」という想いを込めて
今もなお色褪せることのない「現在進行形」のhideをつかさどるCell(細胞)やSPIRITをイメージしたデザインで、
最新鋭の技術を駆使した躍動感あふれる唯一無二のデジタルアートに仕上がっています。


今回のNFTアイテムは、5/10(火)にオープン予定の新たなNFTマーケット「Fanpla Owner(ファンプラオーナー)」
にて販売され、その売上の一部が日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」に寄付されます。
日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」

今話題のNFT、全く新しいデジタルアイテムをどうぞお見逃しなく!


<NFTとは?>
NFTとは、日本語で「非代替性トークン」を表す「Non-Fungible Token(ノンファンジブルトークン)」の
頭文字を取ったもので、従来はコピーが容易であったデジタルデータに対し、
明確に保有権(そのデータの持ち主が誰か)を証明できる仕組みです。
完全なコピーが不可能なため購入後は二次流通売買も可能で、ブロックチェーン技術を用いて
全ての取引履歴の確認や、二次流通以降も権利元にロイヤリティ還元が可能といった特徴があり、
現在、WEB3.0やメタバース等と並んで世界中から注目されています。


<Fanpla Ownerとは?>
5/10(火)にオープン予定の、株式会社Fanplusがお届けするエンターテインメントカテゴリに特化したNFTマーケットです。
ブロックチェーン技術を用いて、エンターテインメントカテゴリにおける”コンテンツ”の価値を最大化し、
アーティストの権利を守りながら還元できる、新しいデジタルサービスのカタチです。
※ご利用の際は、無料の会員登録が必要です。


詳細はhide NFT PROJECT特設ページをご覧ください>>
https://special.fanpla.jp/hide/