ARTIST

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  • hide

    hide

  • CUTT

    CUTT
    (SPEED OF LIGHTS/shame)

  • 木村世治

    木村世治
    (ZEPPET STORE)

  • TAKA

    TAKA
    (defspiral)

  • defspiral

    defspiral

※順不同

Special Guest

  • yoshiki

    YOSHIKI
    (X JAPAN)

  • J

    J
    (LUNA SEA)

  • ZEPPET STORE

    PATA
    (X JAPAN / Ra:IN)

  • 綾小路翔

    綾小路 翔
    (氣志團)

  • SPEED OF LIGHTS

    松岡充
    (SOPHIA)

  • SPEED OF LIGHTS

    GRANRODEO

  • JUON

    JUON

  • The Brow Beat

    The Brow Beat

  • 柩


    (NIGHTMARE)

Talk Guest

  • 西崎ゴウシ伝説

    西崎ゴウシ伝説
    (Calmera)

  • ゲッターズ飯田

    ゲッターズ飯田

  • チャンス大城

    チャンス大城

DJ

  • 桃知みなみ

    桃知みなみ

hide

https://www.hide-city.com

X JAPANのギタリスト”HIDE”として、ソロアーティスト”hide”(hide/hide with Spread Beaver/zilch)として、
1998年に永眠してもなお、音楽シーンに多大なる影響を与え、世代を越え愛され続けている。

「hide Memorial Day」は、hideが旅立ってから毎年5月2日前後に行われているメモリアルイベント。
hideが残してくれた数々のサウンドとメッセージを、私たちの歌声で空に届けましょう、 Hi-Ho!

CUTT
(SPEED OF LIGHTS/shame)

http://www.cuttofficial.com/

hideに見出され、LEMONeDレーベルよりバンドshameのギターボーカルとしてデビュー。その後ユニット ORCAなどを経て現在はソロとしての活動と共に、宇宙をテーマにしたバンド SPEED OF LIGHTSを展開。観客が行く先を決めるマルチエンディング型配信ライブを開催するなど、日々新しい表現を追求している。記念すべき第1回目のSing along Live "Hi-Ho!"では、歌はもちろん、演奏や自称:hideマニアを全開にした軽妙なトークを披露するなどマルチな才能は唯一無二である。
木村世治、TAKA、defspiralと共に、hideのスピリットを継承するアーティスト!
木村世治

木村世治
(ZEPPET STORE)

http://www.say-zee.net/

自主制作でリリースしたCDをたまたま手にしたhideがZEPPET STOREを世に出す為に『LEMONeD』を立ち上げ1996年9月シングル『声』でメジャーデビュー。木村世治はVo&Gとメインソングライターを担当。1999年にリリースしたアルバム『CLUTCH』がオリコンウィークリーチャートで8位になるなど精力的に活動の幅を広げるも2005年に解散。木村の故郷福島県いわき市が東日本大震災の被害を受け復興支援活動をきっかけに初代ギタリスト五味誠を加え5人編成で再結成。ソロアルバムも多数リリースしておりライヴ活動も活発に行っている。

CUTT、TAKA、defspiralと共に、hideのスピリットを継承するアーティスト!
TAKA

TAKA
(defspiral)

http://www.defspiral.com/

hideに見出されデビューをしたTRANSTIC NERVE、米での活動をメインとしたthe Underneathを経て、2010年に始動したdefspiralのヴォーカリスト。これまで、hideのイベントの多くに出演を果たし、2011年のROCKミュージカル『ピンク スパイダー』では、ミュージカル初出演ながら準主役級の活躍をする等、hideとの関わりも深い。 木村世治、CUTT、defspiralと共に、hideのスピリットを継承するアーティスト!

第1回目のSing along Live "Hi-Ho!"にも出演してくれたTAKAが、2022年もhideの楽曲を歌いげます!
defspiral

defspiral

https://www.defspiral.com/

前身バンドとなるTRANSTIC NERVEはhideのレーベルであるLEMONeDスタッフの目に留まったことから、hideにその存在を見い出されデビュー。その後アメリカでの活動をメインとしたThe Underneathを経て、2010年にdefspiralとして活動を開始。 ROCKミュージカル「ピンク スパイダー」や、お台場野外特設ステージにて開催されたhide 20th memorial SUPER LIVE 「SPIRITS」を始めとする数々のhide関連イベントにも出演するなど、木村世治、CUTT と共にhideのスピリットを継承するバンド!
GRANRODEO

GRANRODEO

https://granrodeo.net

”KISHOW“こと、 声優でヴォーカリストとしても注目されている谷山紀章と、POPS、アニメ、ゲーム音楽などをジャンル問わず、楽曲提供し、ギタリストとして活躍中の”e-ZUKA“こと、飯塚昌明の2人組 ロックユニット。2005年に結成し、同年「Go For It!」でデビュー。以後多数のアニメソング主題歌を担当。近年では国立代々木競技場 第一体育館、日本武道館、アリーナ規模の会場でもライブを開催。 2022年3月に9thアルバムをリリースし現在全国7都市15公演を巡るアルバムツアー開催中。
hide TRIBUTE IMPULSEにも参加してくれたGRANRODEOのSing along live "Hi-Ho!"出演が決定!
PATA

PATA
(X JAPAN / Ra:IN)

https://www.pata-official.com

X JAPAN、Ra:INのギタリストとして活躍。日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、南米、アジアなどの、海外でのライブなど多数、絶大なる人気を誇る。
hideとはX JAPANのツインギターの相棒であり、1994年、1996年にはhideソロ・ツアーにも参加。hideと共に歴史を刻んできた盟友であるPATAが、Sing along live "Hi-Ho!"に2回目の登場!
松岡充

松岡充
(SOPHIA)

https://sophia-eternal.jp

1995年 ロックバンドSOPHIA でメジャーデビュー。
「街」「黒いブーツ」などの代表曲を生み出す。
アーティストへの楽曲提供やプロデュースも多く、近年では演歌の女王小林幸子さんを全面プロデュースし、そのコラボレーションが話題に。
また、自身も仮面ライダーとして参加している平成仮面ライダーシリーズでは史上最多の主題歌を担うアーティストとなった。
先日、9年ぶりとなるSOPHIAの日本武道館での復活ライブを発表したばかり。
俳優としてドラマ・映画・ミュージカルの主演作も多く、多彩な分野で活動するクリエーターアーティストである。

hideオフィシャルイベントに初出演決定!

綾小路 翔(気志團)

https://www.kishidan.com/

孤高のヤンクロックバンド、氣志團の誇り高き團長。1997年、千葉県・木更津にて氣志團結成。その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで話題沸騰。2001年メジャーデビューを果たす。ジャンルレスにアンダーグラウンド、オーバーグラウンドの両サイドを行き来する、天下無双のツッパリクリエイター。2012年より、地元千葉県・房総の地で「氣志團万博」をフェススタイルとして開催。他とは一線を画する、ありえないメンツを集める続ける前代未聞のフェスは、毎年5万人を集める人気フェスへと成長。そして氣志團結成25周年となる今年3月30日、収録全曲が代表曲の「One Night Carnival」であるトリビュートアルバム「All Night Carnival」をリリース。
hide オフィシャルイベントや、hide トリビュートアルバムにも参加してくれた氣志團から、綾小路 翔さんがSing along live "Hi-Ho!"に登場!

JUON

https://www.juon-guitar.com/

1985年沖縄生まれ。母は女優のりりィ、父はギタリストGANGY。幼い頃からThe Beatles、Carpenters、Jimi Hendrix、The Rolling Stones、Van Halen、AEROSMITHなど60、 70年代のロックやポップスに触れ、15歳でメジャーデビュー。2003年にロックバンドFUZZY CONTROLを結成。その後DREAMS COME TRUE、稲葉浩志(B’z)、スガシカオ、登坂広臣のサポートギタリストとしても活躍。2018年よりソロ活動を開始。JUNNA、浦島坂田船への楽曲提供や、舞台「BACK BEAT」(2019)、映画『TELL ME ~hideと見た景色~』(2022)ではhide役等、俳優として出演するなど活動の幅を広げている。

The Brow Beat

https://thebrowbeat.jp/

俳優・佐藤流司がアーティスト「Ryuji」として結成したバンドプロジェクト。
PENICILLIN「HAKUEI」とのツインボーカル&トータルプロデュースによりにより、ヘヴィ、オルタナティブで骨太なサウンドから軽快なロックまで、多種多様なRyujiの世界を表現し続けている。

(NIGHTMARE)

https://www.nightmare-web.com/pc/

NIGHTMAREのギタリスト。
2020年に結成20周年を迎えたビジュアル系バンド。2006年に発売されたシングル「the WORLD/アルミナ」がアニメ「DEATH NOTE」のテーマソングに起用され、オリコン週間チャート初登場5位を記録、2007年には初の日本武道館公演を実施する。 2016年バンド活動を一時休止したが、 2020年の活動再開に伴い、2月11日に横浜アリーナにて「NIGHTMARE 20th Anniversary SPECIAL LIVE ”GIANIZM 〜再悪〜”」を開催、完全復活を遂げる。
並行して活動するgremlinsではVo.Gtを勤め、リリースのたびにhideカヴァーを収録し好評を得ている。

J(LUNA SEA)

https://www.j-wumf.com/

1992年 LUNA SEA のベーシストとしてメジャーデビュー。

1997年 LUNA SEA 一時活動休止を機にソロ名義でバンド活動をスタートし、1st アルバム「PYROMANIA」を発表。
その後、LUNA SEA 終幕を経て2001年にソロ活動を再開すると、海外から多数のアーティストを招き開催したライヴイベント"FIRE WIRE"、史上初となるアリーナオールスタンディングで開催した日本武道館公演、数多くのゲストバンドを一同に迎えての5日間連続ライヴ"SHIBUYA-AX 5DAYS"等、独自のスタイルでライヴ活動を展開。

2019年5月、LUNA SEA結成30周年を迎えた節目に、世界的楽器メーカーFENDERとのワールドワイドなエンドースメント契約を発表し、ベーシストとしても新たな境地へと歩み始める。

今年2022年にはソロデビュー25周年を迎え、昨年11月にリリースされた最新アルバム『LIGHTNING』を携えて全国ツアーを敢行。
7/24(日)には、Zepp DiverCity Tokyoにて25周年記念ライヴの開催が決定している。

日本のロックベーシストとして唯一無二のスタイルを確立してきたJ。
現在もLUNA SEA、ソロの両輪で、止まることなく自身の音楽を鳴らし続けている。

ゲッターズ飯田

http://goffice.co.jp/talent/getters-iida/

これまで6万人を超える人を無償で占い続け「人の紹介がないと占わない」というスタンスが業界で話題に。20年以上占ってきた実績をもとに「五星三心(ごせいさんしん)占い」を編み出し、芸能界最強の占い師としてテレビ・ラジオに出演するほか、雑誌・webなどにも数多く登場する。メディアに出演するときは、自身の占いで「顔は出さない方がいい」という理由から赤いマスクを着けている。LINE公式アカウントの登録者数は170万人を超え、著書の累計発行部数は700万部を超えている。『ゲッターズ飯田の五星三心占い2022年 (朝日新聞出版)』『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」新・決定版 (朝日新聞出版)』『ゲッターズ飯田の五星三心占い2022年 完全版 (幻冬舎)』『ゲッターズ飯田の占いよりも大切な話 (講談社)』など発売中。

西崎ゴウシ伝説 (Calmera)

エンタメ感満載のパフォーマンス、ジャンルの垣根を超えたサウンドと圧倒的熱量でオーディエンスを魅了し、唯一無二のバンドとして海外からも高い注目を集め続けるジャズバンド『Calmera』のリーダーで、agitator、Trumpet、Guitar、etc...と作編曲を担当。 「R-1ぐらんぷり」テーマ曲、関西テレビ「ミナミの帝王ZERO」テーマ&サントラ、舞台「上にいきたくないデパート」テーマ曲、キユーピーマヨネーズCM「野菜が、かがやく。篇」等、テレビやCMなどの様々な音楽や様々なアーティストの楽曲提供も。

桃知みなみ

世界初アニメちっくアイドル、アニソンDJ、リアルVtuber、外神田メイド協会メンバー。
タレント、YouTube活動を行いながら、国内外で開催される大型アニメコンテンツ、アニソン関連イベント、またメタバース空間VRchat内のイベントでDJ出演している。

YOSHIKI
(X JAPAN)

作詞家、作曲家、「X JAPAN」リーダーとしてピアノ、ドラムを担当。
これまでに天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲、愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソング、そして世界最高峰の米ゴールデングローブ賞 公式テーマソングを作曲するなどグローバルに活動。
YOSHIKI率いるX JAPANは、これまでアルバム・シングル合わせ3000万枚を超える売上げを誇り、55,000人収容の東京ドームを18回ソールドアウトにした記録を持つ伝説のバンド。2014年に米ロックの殿堂マディソン・スクエア・ガーデン公演、2017年に英ロックの殿堂ウェンブリー・アリーナ公演を成功させ、米クラシックの殿堂カーネギーホールでの単独公演とあわせ、アジア人として初めて音楽の3大殿堂を制覇。

音楽活動以外にも、着物ブランド「YOSHIKIMONO」のデザイナーや、日本人男性として初めて「VOGUE JAPAN」の表紙を飾るなど、ファッションアイコンとしての顔も持ち、2021年には、仏バカラのアルクール・グラス180周年を記念したデザイナーに抜擢されている。さらに、自身の顔写真がデザインされている楽天カードや、今年日本テレビとタッグを組み始動した、日本から世界に送るボーイズグループオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」など、多岐に渡る活動に大きな反響が寄せられている。また、米国“501(C)(3)” 非営利公益法人 Yoshiki Foundation Americaを設立し、長きに渡り慈善活動に力を入れている。

チャンス大城

チャンス大城
生年月日:1975年1月22日
出身地:兵庫県尼崎
趣味:バンド活動、廃墟・工場見学
特技:形態模写、ギター
NSC:NSC8期卒
特徴:右心臓の持ち主である。心臓以外の臓器も全て左右反転であり、内臓逆位と経穴(ツボ)も左右反転である。